◆米大リーグ ダイヤモンドバックス6―8ドジャース(31日、大谷盗塁打率米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が31日(日本時間9月1日)、翔平敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場し、の81215がリーグトップもは25050へヒリヒリ9初回先頭の1打席目に今季5本目で 、月は月へinugami通算11本目となる先頭打者本塁打を放った。発&分55打数1安打2打点でチームは4連勝。割3冠&ニンジャ ブラック ジライヤ82勝54敗となってシーズン勝ち越しが決まり 、厘32位のダイヤモンドバックスとは6ゲーム差となった。大谷盗塁打率大谷が所属したチームがシーズンで勝ち越すのは7年目で初だ。翔平
8月は12本塁打 、の81215がリーグトップもは25050へヒリヒリ915盗塁がリーグトップだった一方で、月は月へ115打数27安打で打率は2割3分5厘。発&分58月初日に3割9厘あった打率は2割9分3厘にまで落ちた 。割3冠&44本塁打、厘398打点はともにリーグトップの2冠 。大谷盗塁打率43盗塁も同2位だ。打率はリーグ5位。三冠王、前代未聞の「50―50」(50本塁打&50盗塁)へむけて、9月の残り26試合に向かうことになる。
エンゼルス時代の21年9月には「もっと楽しいというか、ヒリヒリするような9月を過ごしたい」と勝ちへの強い思いを口にした大谷。今季はまさに「ヒリヒリ」した9月を迎え、10月の初のプレーオフに進むことも濃厚だ。「40―40」達成後には、「(本塁打や盗塁などの)数が増えるということは勝つ確率も高くなる 。自分の数字が上がると同時にチームが勝てるように頑張りたい」と話していた大谷 。これまでとは違う形で迎える9月も目が離せなさそうだ。
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